令和元年8月28日 第4回実務者の会・木構造テラス定期スクール

実務設計実習のご案内

今期はより実践的な設計スキルを身に着けて頂けるよう全4回の設計実習を計画しております。

設計実習では「吹抜けのあるスパン9mの店舗」を題材に構造設計実習を通して「構造計画」→「WOOD-STデータの作成」→「FAP3、MED3を活用したトラスの設計」まで一連の作業を、実際に手を動かしながら実習し会員皆様の実践力UPを目指します。

開催は

設計実習 第一回  6月19日(水)
設計実習 第二回  8月28日(水)
設計実習 第三回 10月23日(水)
設計実習 第四回 12月 4日(水)

を予定しております。各回の内容が関連してきますので是非、通しでご参加ください。
※第三・四回目は実際にソフトを操作しますので必ずPCをご持参ください。                             ライセンスはお持ちでなくても構造システム様のご協力によりセミナーの間使用出来きる様にしていただきます。

—木構造テラス 2019第4回定期スクール要綱—

開催日 :8月28日(水)
開催場所:新木場タワー18階 レセプションホール
資料代 :1500円(お弁当代を含む)

設計実習 第2回
10:30~15:20                                 (昼休12:00~13:00)(情報提供コーナー13:00~13:20)

カリキュラム

  1. 柱サイズの仮定断面 (10:35~11:00)
    • 120角の柱の許容耐力(軸力に対する検定)
    • 耐風柱の仮定断面(複合応力に対する検定)
  2. 概算水平力の算出(11:00~11:30)
    • 地震荷重について
    • 風荷重について
  3. 鉛直構面の仕様と配置計画(11:30~12:00、13:20~14:20)
    • 必要壁長のスタディーと仕様選定
    • 配置計画
  4. 水平構面の仕様検討(14:20~14:50)
    • 地震力の伝達経路の整理
    • 水平構面の仕様と配置計画
  5. テックワンP3プラスとトラスの計画の解説(14:50~15:20)

※筆記用具、電卓、PC等基本計画実習で必要な用品は持参ください。                               以前お配り致しました、JK木構造グループの【木質構造設計・技術マニュアルVol.2】を持参してください。          新規会員の皆様には当日配布致します。また、第一回で配布致しました資料をお持ちください。
※昼食は簡単なお弁当を用意いたします。                                           ※今回の前半の内容は実務者(構造設計をメインに請負っている担当)を対象としていております。
内容を嚙み砕いて説明するお時間は取れませんがどなたでも参加可能です。

情報提供コーナー
13:00~13:20(BXカネシン様)

 

設計セミナー(こちらのみの参加も可)
15:30~17:00

講師:株式会社吉野石膏DDセンター 長島 諭氏
講演「木造耐火詳細納まりと遮音(床・壁)の考え方」

防耐火の法改正により、木造への注目が集まり、今後、準耐火・耐火の設計に対応する場面が多く
なると思います。
そこで、吉野石膏DDセンター長島様より、石膏ボードによる木造耐火の納まりについて解説してい
ただきます。
また、法改正により中層建物の木造化が促進され、民間のホテル・事務所などを設計する際には遮
音の知識が必要になります。そこで、遮音床、遮音壁の解説も合わせてしていただきます。
いずれも、今後の中層大規模木造を取り組むにあたり非常に重要な知識だと思います。
奮ってご参加いただければと思います。

懇親会
17:30~19:00(会費:2000※参加者は申込フォームにチェックしてください。)

おかげさまで木構造テラスも三周年を迎えました。                                    講習会ではなかなか会員様同士、交流する時間が取れませんでしたのでぜひこの機会に親睦を深めていただければと思います。

 

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